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パークセンター紅葉ライトアップ&キャンドルロード

アクアワールド水郷パークセンター

パークセンター紅葉ライトアップ&キャンドルロード

パークセンターでは、秋は園内の120本のモミジバフウが真っ赤に紅葉し、クリークの水面に映りこむ姿が人気です。また、巷で紅葉が見頃になる一足先の11月初旬から赤く色づくことも特徴の一つです。 この秋は、普段は見ることの出来ないパークセンターの魅力をお楽しみいただける紅葉ライトアップを企画しました。会場全体に1000本のキャンドルを灯すキャンドルロードも見どころのひとつです。

平成29年11月18日(土)~19日(日) 
16:30~20:00(閉園20:30) 
※17:00~20:30は開園時間延長

紅葉見頃 11月初旬~12月上旬

紅葉ライトアップ&キャンドルロード

インフォメーション前、跳ね橋付近のクリーク沿いのモミジバフウの紅葉を中心にライトアップします。また、誘導灯も兼ねて、会場全体に1000本のキャンドルを灯します。

場所 跳ね橋付近のクリーク沿い
点灯開始 16:30~
参加方法 自由観覧

体験イベント

期間中は体験イベントを多数開催します。

楽しいキャンドルの作り方と灯し方を学ぶキャンドルナイトワークショップ
オリジナルキャンドルづくり

開催日時 11月18日(土)・19日(日)
16:30~19:30
開催場所 1号棟洋間
参加方法 当日随時受付
参加費 500円~/個
定員 30名
内容 色とりどりのオリジナルキャンドルを作りましょう。
協力 cureまぁる(パークパートナー)
キャンドルの灯し方ワークショップ

開催日時 11月18日(土)・19日(日)
16:30~20:00
開催場所 1号棟前
受付時間 ①16:30~ ②17:30~ 
③18:30~ ④19:30~ 
(各回30分程度)
参加方法 当日随時受付
参加費 無料
定員 各回5名
内容 キャンドルの灯し方をお教えします。キャンドルは上手に“育て”ることで、思いがけない幻想的な世界が体験できます。またキャンドルの写真の撮り方もお教えします。会場で作ったキャンドルを灯して写真を撮ってSNSなどに投稿してみましょう。
協力 cureまぁる(パークパートナー)
メッセージキャンドル体験

開催日時 11月18日(土)・19日(日)
17:00~19:30
開催場所 太鼓橋前広場
受付時間 17:00~19:30
参加方法 先着順
参加費 100円
定員 各日30名
内容 キャンドルにメッセージを書き込んで灯りを点します。
パステル絵「秋だよ」 

開催日時 11月19日(日)16:30~20:00
開催場所 2号棟
参加方法 当日随時受付
参加費 500円
定員 8名
内容 粉状にしたパステルを指に付けて、秋の風景を描きます。
協力 幸房花うさぎ
よのさんの木工教室

開催日時 11月19日(日)16:30~20:00
開催場所 1号棟
参加方法 当日随時受付
参加費 100円~300円
定員 20名
内容 自然の木や竹・木の実などを使って、キャンドルロード限定の木工作品のほか、色々な動物やヘラクレス・花木・リース・ツリーなど作ります。
協力 よのさん工房
サンタを作ってツリーに飾ろう

開催日時 11月18日(土)17:00~20:00
11月19日(日)13:00~20:00
開催場所 2号棟
参加方法 事前申込(0584-53-7200)
参加費 500円
定員 各日5名
内容 折紙でサンタクロースを作って、素的なクリスマスツリーに飾りましょう。
協力 焼絵工房ポケットハウス
フルーツパフェを描いて色を付けよう

開催日時 11月18日(土)17:00~20:00
11月19日(日)13:00~20:00
開催場所 2号棟
参加方法 当日随時参加
参加費 500円
定員 10名
内容 電熱ペンでフルーツパフェを描いて、色を付けてみましょう。
協力 焼絵工房ポケットハウス
パークセンター手づくり体験カフェ~地元の食材を使った食文化の発信~

体験メニュー
・水郷地域の伝統食「モロコの押し寿司」(300円)
・羽島で育てたそば粉で打った手打ち蕎麦(300円)
・幻のお米、ハツシモのおにぎり (100円)
・地元野菜を使った豚汁 (100円) など

開催日時 11月18日(土)・19日(日)
16:30~19:45
開催場所 レストハウス
参加方法 当日随時受付
参加費 実費程度(100円~300円)
内容 子どもの頃に体験した味覚は一生の宝物になると言います。水郷地域ならではの伝統食「モロコの押し寿司」や地元の取れたて野菜を使った豚汁など、「地元の食材」を使った、おじいちゃん、おばあちゃんの知恵がいきづく「昔ながらの食」を味わいながら、食にまつわる思い出話しに花を咲かせましょう。また、次の世代を担う子どもたちに食文化を伝えましょう。
協力 パークパートナー じいじ・ばあば倶楽部