環境教育プログラム活動報告

河川環境楽園(木曽川水園・自然発見館)

自然発見館では1年を通してさまざまな環境教育プログラムを実施しています。
ネイチャーイベントは、身近な自然をテーマに、6つのカテゴリー<観察する、工作する、遊ぶ、食べる、調べる、感じる>を通して、「もっと自然をたのしんじゃおう!」と企画した環境学習プログラムのイベントです。
春夏秋冬さまざまな環境学習プログラムを展開しています。家族やお仲間でぜひご参加下さい。
ここでは、実施されたプログラムの一部をご報告いたします。

2026年度の報告プログラム

夜の生きもの観察 〇日にち 2026年8月3日(月)
概要:夜になると動き出す生きものや日中とは違う夜の姿をみんなで観察してみよう!
夜の生きもの観察 夜の生きもの観察
(1)夜の生きものに配慮して、ライトには赤セロハンを貼りました。 (2)コウモリの超音波を聞くことができる道具を使いながら、コウモリが木曽川水園にやってくる様子を観察しました。
夜の生きもの観察 コメント
コウモリの他にもオニグモやシロツメクサ、セミの幼虫の脱皮などを観察しました。特に子どもたちはセミの幼虫の脱皮に興味津々で、イベント終了後も自主的に脱皮を見守っていました。いつも昼の間に見ているものとはまた違う生きものの一面を観察できました。
(3)最後は室内に戻り、今日観察した生きものがなぜ夜に活動しているのか振り返りました。
フズリナ化石のペンダントづくり 〇日にち 2026年8月22日(土)
概要:古生代の示準化石、フズリナの化石を磨いて構造を観察。その後ペンダントを作ります。
フズリナ化石のペンダントづくり フズリナ化石のペンダントづくり
(1)初めに、今回磨くフズリナがどのような生きものであったのかを学びました。 (2)フズリナ化石を紙やすりや研磨剤で磨きました。光が反射するくらいピカピカになりました。
フズリナ化石のペンダントづくり コメント
今回磨いたフズリナが実は岐阜県とゆかりのある化石だよ、と紹介されると、参加者から驚きの声が上がっていました。最後の観察の時間には、時間をかけてじっくりとフズリナの構造を見ている姿がありました。
(3)ピカピカに磨いたフズリナ化石をルーペで観察すると、構造をはっきりと見ることができました。