自然発見館周辺の自然情報

河川環境楽園(木曽川水園・自然発見館)

自然発見館周辺の木曽川水園の河や森では、四季折々自然の営みが見られます。
生きものが生きているその瞬間を探しに、散策してみませんか?
ここではそんな一瞬を切り取って皆さんにお伝えします。 ぜひ、足を運んでみてくださいね。

2026年11月の様子

セイタカアワダチソウ チヂミザサ
セイタカアワダチソウ
(1)遠くからでも一目でわかるくらい鮮やかな黄色の花を咲かせています。背丈と同じかそれ以上に高くなるので「セイタカ」ですが、今年の木曽川水園では、腰くらいの大きさ程度にしか成長していない個体が多いです。
チヂミザサ
(2)「ひっつき虫」と呼ばれるうちの1つです。名前の通り葉がちぢれているので簡単に見分けることができます。種子は熟すとネバネバし、ネバネバで動物にくっつき、種を移動させます。
アレチヌスビトハギ ススキ
アレチヌスビトハギ
(3)代表的なひっつき虫ですが、元々は北アメリカの植物です。木曽川水園では在来のヌスビトハギは見つかっていません。衣類についた場合は、体を拭くアルコールシートで簡単にとることができるので試してみてください。
ススキ
(4)ススキは中秋の名月の時に飾るもの、というイメージがあるかもしれませんが、ススキの種が完熟し、穂が大きく開くのはこの季節です。この大きく広がった穂を集めるとホウキとして利用することができます。