自然発見館周辺の自然情報

河川環境楽園(木曽川水園・自然発見館)

自然発見館周辺の木曽川水園の河や森では、四季折々自然の営みが見られます。
生きものが生きているその瞬間を探しに、散策してみませんか?
ここではそんな一瞬を切り取って皆さんにお伝えします。 ぜひ、足を運んでみてくださいね。

2020年9月の様子

コムラサキ ススキの花
コムラサキ
(1)オオムラサキを一回り小さくしたような見た目で、幼虫が食べるヤナギの葉の近くを飛んでいることが多いです。木曽川水園でも、ヤナギ類が多く生える水辺でよく見られます。
ススキの花
(2)下流エリアで、秋の七草に数えられ「尾花」とも呼ばれるススキの花が咲きます。ススキは鑑賞はもちろん、茅と呼んで屋根や家畜の飼料など頻繁に利用されてきました。
カラスウリの実 オミナエシ
カラスウリの実
(3)林縁でカラスウリが実をつけます。若い実はスイカのような縞模様があり、熟すとランタンのようなオレンジ色になります。苦いようで不人気のようですが、忘れた冬頃に野鳥につつかれます。
オミナエシ
(4)下流エリアで、黄色が目を惹くオミナエシの花が咲きます。多くの昆虫に人気で、多種多様な昆虫が一斉に集まって、まるでレストランのような光景になっていることがあります。

*公園内での植物等の採集はできません。