自然発見館周辺の自然情報

河川環境楽園(木曽川水園・自然発見館)

自然発見館周辺の木曽川水園の河や森では、四季折々自然の営みが見られます。
生きものが生きているその瞬間を探しに、散策してみませんか?
ここではそんな一瞬を切り取って皆さんにお伝えします。 ぜひ、足を運んでみてくださいね。

2026年2月の様子

アオキ(実) ロウバイ
アオキ(実)
(1)青々としていた実が赤く色づいていきます。赤い色は鳥たちに発見されやすく、冬場の貴重な食料としてよく食べれます。種だけは消化されずに糞として排出され、新天地で芽を咲かせます。
ロウバイ
(2)小さく可憐で、甘い香りを放つ黄色い花が咲きます。花が蝋細工のように見えることから、漢字では「蝋梅」と書きます。花びらを蝋細工のような厚みがあるため、冬の寒さに耐えることができます。
蛹(さなぎ) ツグミ
蛹(さなぎ)
(3)冬には虫は全くいない、と思いがちですが、実は姿を変えて隠れています。その中の1つが蛹です。葉の裏、木の幹、枝先など、種によって隠れる場所は様々です。蛹を見つけ、冬の中でも春の息吹を感じてみて下さい。
ツグミ
(4)冬鳥の一種で、木の実などの食べ物が少なくなると、地面に降りて食べ物を探します。自然発見館では芝生広場に降りている姿を観察できます。動いてはピタリと止まる、という変わった移動の仕方でミミズなどを探しています。